「冷やしても お茶の残量 増えません」夫への気持ちを川柳にしたためて。家事に消極的な夫あるある【書評】

【漫画】本編を読む
リアルな「子育てあるある」で、全国のママに笑いを届けている『子育てしたら白目になりました』(白目みさえ)。
年子の子どもを育てるみさえさん。忙しい日々を送っているが、だからこそ、夫に「もう少し気を配ってほしい家のこと、あれこれ」があるという。
ということで、今回のエピソードは夫に対してのちょっとしたお小言編。しかしクレームに聞こえたらいけないので、「川柳にしたためました」という、みさえさんらしいユニークさ満載のお話だ。
「冷やしても お茶の残量 増えません」
さらに「あと一口どころか…ゲームのHPやったら瀕死状態の量を冷蔵庫に戻されても量は回復しません」と、ユーモアたっぷりの皮肉を続ける。
この気持ち、分かる方も多いのではないだろうか。なぜ飲み切ってさっと洗って置いておくことができないのだろうか(理由は分かっている。洗うのがメンドクサイからなのだろう……)。
しかしそれくらいの家事は、率先して手伝ってくれてもいいのではないだろうか……と思わずにはいられない。
他にも本編では、「賞味期限の切れた瓶」川柳、「残りのお惣菜」川柳、「キッチンお供えもの」川柳などがしたためられている。共感はもちろん、笑ってスッキリしちゃうママたちも多いのではないだろうか。
文=雨野裾
