バレーボールSVリーグ女子 KUROBEアクアフェアリーズ富山が株式会社化 継続的に戦える経営基盤構築目指す 富山県黒部市
バレーボールSVリーグ女子の「KUROBEアクアフェアリーズ富山」が、来月から株式会社化します。全ての選手とプロ契約を結び、新たなスタートでさらなる飛躍を目指します。
きょうの会見でチームは、来月1日付けで運営母体を現在の一般社団法人から「株式会社KUROBEアクアフェアリーズ富山」に移行すると発表しました。すでに地元の自治体や企業、北日本放送など21の株主が出資していて、出資金は合わせて8000万円あまりに上ります。株式会社化により事業規模を拡大し、ホームゲームの運営力などを強化して、将来のSVリーグ参入要件の引き上げに備え、リーグで継続的に戦える経営基盤の構築を目指します。
「このチームがさらに高みを目指して成長・発展していって、トップリーグで上位で争えるチームに成長できれば良いなと」
またチームのロゴも一新しました。黒を基調にしたアクアの頭文字「A」をベースにしたデザインで「地域に根ざしながら未来へ躍進するチームの力強さと親しみやすさ」が込められています。
選手たちの環境も大きく変わります。これまではそれぞれが支援企業に所属しながら活動していましたが、来月からはすべての選手がプロ契約を結び、バレーボールに専念することになります。
古市梨乃選手
「バレーボールに集中しやすい環境を整えていただいたことに本当に感謝しながら、私たちも成績をさらに上げられるように、精一杯努力して頑張っていきたいと思います」
新体制で挑むアクア。SVリーグ女子は今年10月に開幕します。
