決勝トーナメント1回戦でブラジルと対戦する日本。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 森保一監督が率いる日本代表は現地6月29日、北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、ブラジル代表とヒューストン・スタジアムで対戦する。

 日本はグループF第1節のオランダ戦を2−2で引き分け、第2戦のチュニジア戦は4−0で快勝。最終節のスウェーデン戦は1−1で引き分けて、グループ2位で決勝トーナメント進出を果たした。

 ブラジルメディア『Globo』によれば、かつて清水エスパルスや浦和レッズなどでプレーしたブラジル出身の元日本代表DF三都主アレサンドロ氏は、「日本とブラジルのどちらを応援するのか」と問われ、次のように答えた。

「もちろん私は日本を応援する。ブラジルを応援するブラジル人はすでに何百万人もいる。だから日本を応援させてほしい。日本には本当に良いサッカーがあることを証明するために、僕はこの国を選んだ」
 
 また「日本は万全な準備ができていると感じる。ブラジルほどのタレントは揃っていないが、一昔前とは違い、登録メンバーのうち、23人もの選手が海外でプレーをしている」と日本の成長に触れつつ、こう続けた。

「もしブラジルが油断をすれば、負ける可能性も十分にある。昨年10月の親善試合で日本に敗れた(2−3)時のようにね。この試合では、日本が組織的なプレーを重視していることが示された。もはや、かつてのような未熟で、ただがむしゃらに走り回るだけではない。組織力の点ではブラジルより優れている。ブラジルが本命だが、日本が番狂わせを起こす可能性は十分にある」

 森保ジャパンは、サッカー王国ブラジルを相手に大金星を挙げられるか。注目の試合は日本時間で30日の午前2時にキックオフ予定だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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