ウルグアイ代表のフェデリコ・バルベルデ【写真:ロイター】

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北中米W杯

 サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は26日(日本時間27日)、1次リーグH組最終節でウルグアイがスペインに0-1で敗れ、勝ち点2の3位が確定。他グループとの状況からこの時点で敗退が確定した。1点を追う後半11分に主将のMFフェデリコ・バルベルデは途中交代。監督に挨拶せず、物議を醸した。試合後、ビエルサ監督は交代理由を語っている。

 まさかの敗退となったウルグアイ。前半から惜しいシーンを作りながらゴールネットを揺らせず、フラストレーションが溜まる展開に。ビエルサ監督は後半11分、FWフェデリコ・ビニャスを用意したが、交代させたのは大黒柱のバルベルデだった。ベンチに下がる際、バルベルデはピッチサイドにいる指揮官に目もくれず、握手も交わさず。コーチ陣の前を通りすぎる際はユニホームで口元を隠して何かを叫んでいるようにも見えた。

 戦前には一部主力選手とビエルサ監督の不和が海外メディアに報じられていたこともあり、バルベルデの行動は物議を醸すことに。イタリアの著名なサッカー記者ファブリツィオ・ロマーノ記者のXによると、ビエルサ監督は決断の理由について「フェデ・バルベルデを交代させたのは、攻撃にもっと存在感が欲しかったからだ」と説明したものの、後味の悪さが残る形での敗退となった。

(THE ANSWER編集部)