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 ◇インターリーグ ドジャース12―3ツインズ(2026年6月23日 ミネアポリス)

 ドジャースは23日(日本時間24日)、敵地でツインズに大勝し、連勝で貯金を今季最多タイの22とした。「3番・一塁」で出場したフレディ・フリーマン内野手(36)は5打数3安打2打点の活躍で勝利に貢献した。

 1―1の3回1死、ツインズ2番手のボスから左中間二塁打を放ち、その後、相手失策で勝ち越しのホームを踏むと、3―2の4回2死一、二塁からは中前打で追加点をたたき出す。さらに5―2の6回無死一塁の場面では右翼線にこの日2本目となる二塁打を放ち、一走のパヘスを本塁へと迎え入れた。

 この日の2二塁打で通算二塁打数は現役最多の566。ロイヤルズ、メッツなどで活躍し、通算2725安打を記録したカルロス・ベルトランを抜き、歴代28位となった。ベテランは数字には「もちろん、とても大きな意味があります」と言う。「長い間健康を維持しながらゲームを続け、キャリアを通じて結果を出し続けることもできた。そうしているうちに数字が積み重なってきた。それは本当にクールなことだと思います。こういう数字を耳にするたびに“誰それに近づいた”“誰それを抜いた”と聞かされます。そうなると立ち止まって振り返らずにはいられません」と感慨深げに話した。

 安打数も2512となり、MLB歴代100位タイとなった。「年齢を重ねるにつれて、この17年間で自分が成し遂げてきたことをより感謝しながら受け止めるようになりました。そして、願わくばあと数年はプレーを続けて、さらにいろいろなことを成し遂げられたらと思っています」と自らの数字を積み重ねることで、チームの勝利に貢献する構えを見せた。