鹿児島読売テレビ

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 サッカーのFIFAワールドカップ2026、日本代表の2戦目、チュニジア戦まであと3日です。鹿児島市に本場のチュニジア料理を味わえる店があります。第2戦を前に、食文化からチュニジアに触れてみました。

 初戦のオランダ戦、日本は2度追いつく粘りで強豪相手に引き分け、鹿児島からも大声援が送られました。第2戦の相手は、日本から1万キロ以上離れたチュニジア。アフリカ大陸の北にあり、イタリアの南側に位置する地中海沿岸の国です。

 鹿児島中央駅の近くにある多国籍料理店タケマチヒーザン。

(岡本善久アナウンサー)
「日本代表対チュニジア戦まであと3日。こちらではチュニジア料理が食べられるということです。お邪魔してみます。こんにちは…」

 タケマチヒーザンの木本 貴久シェフ。レシピ本を読んだり動画を見たりしてチュニジア料理を研究しています。

(タケマチヒーザン 木本貴久シェフ)
「(チュニジア料理は)ヨーロッパとアフリカの文化圏が入り交じった料理です」

 こちらは、「クスクス」。世界最小のパスタと言われるチュニジア料理です。

(岡本善久アナウンサー)
「こちらがクスクスとスパイシートマトシチューです。見た目はお米というか、ゴマに近いです。いただきます。生まれて初めてのチュニジア料理です。うん、おいしい!ふわっとした食感。スープをしっかり吸っていて、優しい甘さです」

 続いていただいたのは、チュニジアの定番の国民食「ブリック」です。結婚のあいさつの席でも振る舞われる伝統料理で、春巻きのような生地で卵や具材を包んで揚げています。

(岡本善久アナウンサー)
「パリパリといい音がしますよ。食べやすい大きさに切って、卵をソースの代わりにして下さい。溶けた。口の中で溶けますね。これ、おいしい!チュニジアに行った気持ちが味わえますね。元々は結婚する時の挨拶で女性のお宅に行ったときに旦那さんになる予定の人にこれを振舞う」

 サッカーをきっかけに、遠く離れたチュニジアを食文化から身近に感じることができます。

(タケマチヒーザン 木本貴久シェフ)
「ワールドカップをきっかけに、チュニジアはもちろん、いろんな国や食の文化に興味をもっていただけたらいい」

 日本代表の第2戦チュニジア戦は、今度の21日(日)です。日本テレビ系列では解説に本田 圭佑さんを迎え、実況生中継します。

 また、鹿児島市のセンテラス天文館や、日本代表のゴールキーパー、大迫 敬介選手の地元・出水市では、パブリックビューイングが予定されています。