冨安健洋が吉田麻也の再合流について言及【写真:FOOTBALL ZONE編集部】

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冨安健洋吉田麻也の再合流について言及

 森保一監督率いるサッカー日本代表は現地時間6月5日、メキシコのモンテレイで北中米ワールドカップ(W杯)事前キャンプ3日目を迎えた。

 トレーニング後にDF冨安健洋が取材に応じ、DF吉田麻也の再合流について「予想はしてなかった」と本音を話した。

 3日目は涼しい気候でトレーニングが行われた。練習場変更のドタバタもあったが、選手たちはいたって冷静。冨安は「もうちょっと暑いイメージはしてたと思うんですけど、チーム全体として。今日は天気が良くないですし。もうちょっと暑ければありがたいかなって思います」と本番対策として暑さを求めた。

 自身のコンディションについて「上がってきてる」と実感している。「ずっとアヤックスの練習は継続してやってましたし、試合を1つやれたっていうところにに関してはポジティブだとは思います」とアヤックスでの復調と、5月31日に行われたアイスランド戦の出場から良い感触をつかめていると話す。

 そして、4日には山本昌邦技術委員長兼ナショナルダイレクターから吉田が再合流することが発表され、実際に5日のトレーニングから合流。冨安は「予想はしてなかったんで」と本音を口にし、「でも来るってなった時に、プラスだなっていう風には思いました」と吉田の影響力について話した。

「日本での一週間だけでも、かなりいい影響を与えてくれたと思いますし、だからこそまたこうしてチームに来てくれてると思うんで、経験ある選手ですし、できる限り色んなことを吸収というか、話して大会に向けていい準備できればいいなと思います」

 アイスランド戦後には、試合後の取材エリアで吉田から「冨安がもう22番をこれから10年ぐらい続けるぐらいな」と声をかけられていた。日本の守備を牽引してきた37歳と、これらの日本の守備を担っていく27歳の関係性はW杯期間中も続いていく。(FOOTBALL ZONE編集部)