Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

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静岡県の2026年度の当初予算編成で640億円の財源不足が生じることが分かり、鈴木知事は「もっと早く手を打ってほしかった」などと、川勝前知事の県政運営に不満を示しました。

静岡県は10月22日、来年度の当初予算の財源不足が640億円に上る見込みを明らかにしました。

500億円を超える財源不足は2023年度から続いていて、赤字分は資金手当債の発行で補てんする“自転車操業”となっています。

この問題に27日鈴木知事は、「1年2年でこの状況になったわけではなく、県は大型投資を以前より繰り返してきた」と話し、川勝前知事時代の県政について聞かれると…。

( 鈴木知事)
「この問題は早く手を付ければ早く傷が浅いうちに手当てできるものであるので、もっと早く気が付いた時点で手を打ってほしかったというのは率直な気持ち」

県は財政健全化へ、全ての事務事業の徹底的な見直しなど行う方針です。