広島テレビ放送

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国連本部で行われているNPT再検討会議の準備委員会で被爆者や広島市長が核廃絶を訴えました。

■日本被団協 金本弘代表理事
「被爆者は生きているうちに核兵器廃絶をと強く願っています」

核拡散防止条約の再検討会議に向けた準備委員会で、生後9か月の時に広島で被爆した日本被団協の金本弘さんが演説。進展のない議論が続くNPTの現状に危機感を示しました。

被爆地を代表して広島と長崎の市長も演説し、松井市長は「各国が核軍縮・不拡散措置を確実かつ誠実に実行することを心から期待する」と呼びかけました。

また、長崎市長は、「人類が核兵器のリスクから免れるための唯一の手段は廃絶しかない」と訴えました。
《2025年5月1日放送》