大仁田厚&渕正信、“兄貴分”のテリー・ファンクさんをしのぶ「憧れる存在を超越して、僕らには神様以上に見える」
大仁田は「テリーが凄いなと思うのは、オールマイティなレスラー。オーソドックスなプロレスはもちろん、デスマッチも出来る。慕っているレスラーは多いと思いますよ。僕にとっては兄貴、兄貴だと心底思っています。いや、僕らにとっては、憧れる存在というのを超越して神様以上に見える」とキッパリ。余りにも大きな存在だと例えた。
会場では、スクリーンに名場面、生前の勇姿が次々に映し出されて、テリーさんに捧げる10カウントのゴングが鳴らされた。また、入場テーマ曲「スピニング・トーホールド」が流れた場面では、テリーさんの遺影を高く掲げたり、目をやる様子も何度も繰り返していた。
日本テレビがかつて、 1954年2月19日に蔵前国技館での力道山/木村政彦×シャープ兄弟の試合を生中継してから70年という節目を迎えることで企画された、今回の大会。歴代の名勝負をアーカイブで振り返りつつ、さらに現在のトップレスラーが目の前で試合を繰り広げる、かつてないハイブリッドな構成で届けられていた。
▼ 渕正信




