中国と日本との差、それは「見えない部分にこそ存在する」=中国メディア
しかし、中国メディアの快資訊は15日、「中国と日本との差はハード面ではなく、見えない部分にある」と題する記事を掲載し、中国が日本に及ばない点がまだまだあるとし、4つの点を挙げている。
3つ目は、「ノーベル賞受賞者の数」で、これまでに25人の日本人が様々な分野のノーベル賞を受賞したと紹介。自然科学分野での受賞者が多い日本は、それだけ基礎研究をしっかりと行っていると指摘しており、この点、中国人受賞者は非常に少ないのが現状だ。
4つ目は「スポーツ」の分野だ。日本では文部科学省が「いつでもどこでも誰もがスポーツを楽しめる」ことを方針として政策を実行していると紹介。子どもから高齢者までスポーツを楽しむ環境が整っていると伝えた。勉強漬けを余儀なくされ、なかなかスポーツを楽しめない中国の子どもたちとは環境が全く違うと言えるだろう。
経済発展の後発組である中国は、施設や設備のハード面が新しいのは当然のことであり、これからはソフト面での充実が課題だ。この点で日本は中国のお手本となっていると言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
