Galaxy S20は純正ケースを多数展開予定、サムスンはアクセサリに本気です:山根博士のスマホよもやま話

スマートフォンケースには流行がありますが、サムスンがここのところ定期的に出しているのがプロテクトカバー。某社のスーツケースにも似たデザインですが、MILスペック対応の性能も十分なもの。サムスンは以前、ボディーを強固にした「Active」シリーズを出していましたが、標準モデルにこのカバーをつけることでより広いユーザー層にスマートフォンの利用シーンを広げさせることができます。

また革系素材のカバーも毎年素材を変えて登場しています。10万円以上するスマートフォンですから、つけるカバーも高級感あるものにしたいと考えるユーザーも多いはず。そういえば以前は高級文具のモンブランと提携したカバーも出していたサムスン。再び出してほしいものです。

ファブリック系のカバーのデザインは最も流行を受けるもの。その年のトレンドにあったルックスのものを出しているようです。

そして定番系のソフトTPUカバー。こちらも色合いは毎年若干変わりますね。

さて透明系のケースですが、これは本来は本体に付属させてほしいところ。これは他のメーカーの製品にもお願いしたいものです。ケースなしでスマートフォンを角から落とせばディスプレイが破損してしまいますが、ケースさえつければ衝撃を少しでも吸収できるため傷や破損を防げます。また背面デザインが美しくなった製品が増えていますから、裏を見せてくれる透明ケースは標準ケースとして添付してほしいと思うのです。

機能性ケースはGalaxy Note10シリーズに続きAOD対応のフリップケースが出ています。ディスプレイのサイズが大型化したことで、最近はケースの中央ではなく片側に情報を表示するケースのほうが使いやすいのかもしれません。

ところでGalaxy S20シリーズと同時に発表されたヘッドセット「Galaxy Buds+」は日本でも発売になりました。前モデル「Galaxy Buds」より性能が高まっているだけではなく、表面仕上げがつやアリとなり上品さが増しています。

モバイルバッテリーも実はサムスンは出していますね。こちらは10000mAhでワイヤレス充電にも対応。この手の製品の日本への投入もお願いしたいもの。

今回紹介したカバーはGalaxy S20シリーズ発表会で披露されたもの。いずれはLEDケースやNFCでテーマと連動する「Galaxy Friends」など、その種類はさらに増えるでしょう。日本市場へのGalaxy S20シリーズの投入時期はまだ未定ですが、本体発表と同時に豊富なカバー類も投入されることは間違いないでしょう。

