ついに中国製の有機ELが、韓国勢と本格的にぶつかります。詳細は以下から。

日本経済新聞社の報道によると、AppleはiPhone向けに中国・BOE製の有機ELパネルを採用する方向で最終調整に入ったそうです。
現在iPhoneの有機ELパネルはほとんどをSamsung、一部をLGディスプレイが納入しているとされますが、BOEのパネルは2割程度安くなる見通し。
製造コストの実に3割となる有機ELパネルを安価に調達することで競争力を高めるほか、アメリカが12月に発動する対中制裁関税「第4弾」によってiPhone本体が高騰するのを防ぐ意図があるとのこと。
BOEの有機ELパネルを採用したとされる「Huawei Mate 20 Pro」。ハイエンド機に実装できる品質となりつつあります。

なお、BOE製パネルの採用を検討しているのは2020年発売のiPhone。現在性能面などのテストが行われており、年末までに最終判断する見込みとされています。
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