ニューストップ > IT 経済ニュース > ITビジネスニュース > 剥離紙なし!水で貼る配送用ラベルの効果 剥離紙なし!水で貼る配送用ラベルの効果 剥離紙なし!水で貼る配送用ラベルの効果 2019年5月24日 6時0分 ニュースイッチ リンクをコピーする みんなの感想は? 写真拡大 トッパン・フォームズは、裏面に剥離紙を使わない配送用ラベル「ライナーレスラベル=写真」を開発した。水を付けると粘着性が出る「再湿糊」を裏面に採用。剥離紙がないため、廃棄物を削減できる。ラベルの自動貼り付けができるオートラベラーも開発を進めており、人手不足が続く物流・通販業界の省力化や業務効率向上の需要に応える。ラベルと専用機をパッケージ化して販売し、2020年度に1億円の売り上げを目指す。ラベルのみであれば6月ごろから提供可能。その場合、価格は50万セットで350万―400万円。 オートラベラーは最低価格が600万円程度となる見込みで、利用状況に合わせてさらにカスタマイズをする必要があるという。 剥離紙をなくしたことで、作業中に廃棄物を回収して捨てる手間や廃棄コストを削減できる。オートラベラーのラベル取付部分の構造をより簡素に設計できるため、トラブル時の復旧作業や管理の負担軽減にもつながる。 ラベル裏面に採用したのりは、結露に強く伝票が剥がれにくい。マイナス20―30度Cの温度帯でも使用できるため、冷凍品にも対応する。 リンクをコピーする みんなの感想は? 外部サイト 元素で見る「地球化学図」、日本列島を大分析! 新型車両の導入も決定した小田急、今日から「鉄道展」 「誠実でなさすぎる」 鈴木・鬼丸氏がLIXIL取締役候補を辞退した理由