一瞬の隙なく監視するなら監禁しかない…認知症鉄道事故で被告となった長男

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 鉄道事故に遭遇した認知症の男性の遺族に対するJR東海の訴訟を最高裁は棄却
  • 被告の長男は「外出願望が強かったのが一番の悩みでした」と振り返った
  • 「一瞬の隙もなく監視するなら施錠、監禁しかない」と話した

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