松山英樹、約1億円差をつけてアメリカへ！小田孔明が6位に浮上
国内男子ツアー「ANAオープン」終了時の賞金ランキングが発表され、ツアー通算6勝目を挙げた小田孔明が6位に浮上した。同大会を2位タイで終えた片山晋呉が5位にランクアップしている。
松山英樹、チャージ不発で18位T「残念です」
18位タイでフィニッシュした松山英樹が約140万円を加算して1億5,333万円で断トツで1位をキープ。松山は米ツアーに出場するため11月まで国内ツアーに出場しない見込みだが、2位のS・J・パク(韓国)に約1億円の差をつけている。
【国内男子賞金ランキング】
1位：松山英樹（153,333,448円）※
2位：S・J・パク（55,236,916円）
3位：金亨成（52,503,687円）
4位：小平智（49,332,295円）
5位：片山晋呉（41,628,672円）※
6位：小田孔明（39,713,813円）
7位：ブレンダン・ジョーンズ（36,252,699円）
8位：谷原秀人（34,502,920円）
9位：松村道央（34,031,542円）
10位：薗田峻輔（30,915,514円）
※海外賞金を含む
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