男性誌『GQ』最新号のリアーナは、大胆なトップレスで超セクシー。

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(若いうちはコレで稼ぐ。それがアメリカのエンタメよ。)

まだ21歳、しかしこの子の “露出好き” はとどまるところを知らない勢いだ。歌姫リアーナがまたもや超セクシー・ショットに挑戦、男性誌「GQ」最新号の表紙が大変な話題になっている。

新アルバム『Russian Roulette』も好調、若いながら、2月のDV事件やヌード写真流出事件から見事立ち直ったと評価の高いリアーナ

事件のすぐ後で21歳になり飲酒もOK、クラブ遊びの楽しさもすっかり覚え、今加速的に大胆になって行くリアーナが、今度はトップレスで男性誌の表紙を飾った。特集記事においても、もちろん彼女のセクシー・ショットの数々が確認できる。

こんな強気のリアーナとは反対に、そのDV事件の加害者であったR&Bのスター、クリス・ブラウンはいまだ反省が足りないと言われ、業界との間に出来てしまった溝に苦しんでいる。

「ショップで確かめてみたら、オレのアルバム(“Graffiti”)が棚にも壁にも見つからない。ヤツラ、オレを排除する気だな。」こうTwitterの自分のページに綴り、業界は自分の音楽活動復帰に協力的ではないと不満を漏らしているクリス。

彼はその後Twitterのアカウントを閉鎖、応援してくれるファンとの交流や自己主張をやめることにした。そのページは、彼を“Woman beater”と罵る人々やブロガーも常に注目している。このことにも、恐らく耐えられなくなったのであろう。彼の闘いはまだまだ続きそうである。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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