6月16〜17日のFOMCは、新FRB体制の初陣となる。注目すべきは「利下げの有無」ではない。議長交代がFRBの政策決定プロセスをどう変えるのか──そこに市場の視線が集まっている。金利は据え置きが大勢だが、ウォーシュ新議長次第で、その先には3つの未来が分岐する。【こちらも】AI期待は織り込み済みか、株価と雇用のズレが生む消費減速リスク5月15日、パウエル議長が議長としての任期満了を迎え、ウォーシュ氏が新FRB議長に就