試合終盤までプレーも存在感示せず「中盤に落ちてきた時は特に動きがシャープに見えたが…」リバプールは現地時間26日、FA杯4回戦で3部シュルーズベリーと対戦し、2-2と引き分けた。日本代表MF南野拓実は先発出場し、先制点に関与したものの、主力を温存したチームは2点のリードを守り切れずに再試合が決定。英メディアは南野に対し、「後半は酷く静かになった」「まだ独り立ちできていない」と厳しい評価を下している。1月1日