米島フエルト産業(大阪市都島区、米島智哉社長)は、軽量でありながら高い剛性を兼ね備えた炭素繊維複合材を開発した。素材の軽さと曲がりにくさの関係を示す指標である「比曲げ剛性」は、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の1・7倍と、軽くて固い。また立体成形しやすいのも特徴。自動車軽量化に貢献する新素材として、関連メーカーにサンプル提供を始めた。開発した複合材「ミルフィーユコンポジット」は、ポリメタク