TDKは2021年3月期までの3年間で、約3300億―3500億円を研究開発に投じる。過去3年間と比べて20%増の規模になる。センサーや二次電池など事業の抜本的な強化が狙い。M&A(合併・買収)や事業構成の転換が一巡したため、内部資源を活用した成長に向けて研究開発投資を拡大する。自動車向けセンサーのほか、車載用電池最大手の中国コンテンポラリー・アンプレックス・テクノロジー(CATL)の技術を応用