サッカー日韓戦、下村文科相の「民度」発言に怒る韓国人
「その国の民度が問われる」―。サッカー東アジア杯の男子日韓戦で、韓国のサポーターが歴史問題に触れた横断幕を掲げたことに触れ、下村博文文部科学相が7月30日の閣議後会見で発した言葉が日韓間の「場外戦」をエスカレートさせている。
今回の日韓戦をめぐっては、韓国側も日本のサポーター席に登場した旭日旗を問題視していた矢先で、下村発言は火に油を注いだ形となった。
韓国のインターネットメディア「デーリーアン」は、下村発言をめぐるツイッター上での韓国人の反応をまとめた。
「お前(下村文科相)の水準こそ疑わしい。一国の教育担当者だという野郎が自分たちを掌握できていないなんて。韓国国民の水準など心配せず、身内の心配をしろ」
「旭日旗を振るのは、ナチスの旗を振るようなもので、明らかに人類に対する挑戦であり冒とくだ。民度をうんぬんする日本の政治家が最低水準であることが分かる」
このほか、「隣国に対し罪を犯しておいて反省することを知らない破廉恥な政治家を選んだことが日本の民度を示している」とし、日本人の民度こそ「低い」と指摘する書き込みも見られた。(編集担当:宮城英二)(イメージ写真提供:123RF)

