NHK、民放各局のオリンピックキャスター陣が顔をそろえた。

NHK、開会式は、鉄板の顔ぶれ。開会式は、ニュース7のメインキャスター武田真一、これに「ニュースウォッチ9」のスポーツコーナー担当広瀬智美。武田アナは、スポーツの色はないが、とにかくまじめ。お堅い。開会式の最中にロンドンで地震が起こったとしても、すぐさま切り替えできそうだ。

広瀬智美は、「ニュースウォッチ9」では、東大野球部の大エースだった大越健介キャスターに鍛えられている。

で、閉会式はスポーツ中継の竹林宏アナと、「おはよう日本」の鈴木菜穂子アナ。これは鈴木アナがメインっぽい。たぶん、この女子アナの顔を見るために、朝、NHKを見ているおじさんは多いはずだ。

広瀬アナと鈴木アナは同期入社。少し前の「おはよう日本」で、もう三十歳だとポロリと洩らし、おじさん連中に衝撃を与えた。

それ以上に目玉になりそうなのが、中継キャスターになった山岸舞彩。やたら肩幅の広い女子アナだなと思っていたのだが、アナウンサーではなくタレントだ。NHKっぽくない放送をしたいという思いだろう。

この山岸とペアを組むのは工藤三郎アナ。59歳、スポーツ中継のプロだ。ぴちぴちの山岸にくっつけるのなら、若手のイケメンアナの方が良いと思うが、ずいぶんなベテランをもってきた。

技術的な頼りなさをフォローする意味もあるだろうが、少し前にお天気キャスターとプロ野球選手がいい仲になってスキャンダルを起こしたことに懲りて、間違っても、手を出さないようなお父さんを配したとみたが、いかがか。

工藤アナ、なめられてるぞ!がんばれ!試合中継もアフターも!