R34の痛い車は渋かった。【clicccar痛車オフ@ハイパーミーティング2011】
R34で痛い車を作る方は渋いのが好みという方が多いようです。
このハヤテのごとく、ヒナギク仕様のR34は、シルバーのボディーカラーに合わせたグラフィックが渋いのは言うまでもありませんが、使っているパーツがまた渋い。ボンネットのメーカーロゴにあるREVSPEC、最近ドリフトの方も使っている渋好みのスポーツタイヤです。
使っているエアロがハセミモータースポーツ!これかなり渋いでしょ。ポイント高し!
これだけ流行に流されない渋さ、オーナーの方はクルマに対しても「可愛いわけがある」といいたくなりますね。
そしてこちらのR34、オールカッティングという渋さ。
カッティングでもここまで大判だと貼るのがけっこう大変だと思われます。
しかし大判のバイナル、ロゴ、キャラクターと重ねていく根性に渋さを感じます。
(北森涼介)
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