3日、ビバリー・ヒルズの “The Academy of Motion Picture Arts and Sciences” で開かれた新作『INVICTUS(原題)』のプレミア上映会で。

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(大好きなゴルフが出来無くてツライよ…。)

昨年8月の自動車事故以来、妻とは離婚同乗者からは訴えられ孫との恋愛など、芳しくない話題ばかりが報じられていた俳優のモーガン・フリーマン(72)。ゴシップはすでに鎮静化しているが、先週ビバリー・ヒルズで開かれた新作のプレミア上映会に現われた彼の左手に、人々は驚いた。

フリーマンは昨年夏、何度も車が横転するほどの激しい運転事故をミシシッピ州で起こし、数か月間の治療を経ても、利き手である左手指の神経が麻痺したままであることを1月に告白した。彼のような大物俳優の手指が不自由になってしまった様子に、業界関係者らも「ハリウッドにとっても大変な痛手」と表現している。

さらにそこから10か月、リハビリにより徐々によくなってきたであろうと期待されていたのだが、3日、ネルソン・マンデラ氏に扮した新作『INVICTUS(原題)』のプレミア上映会で、やはりフリーマンは左手の黒い頑丈なグローブを外すことができず、動きを見せることも殆どなかった。

フリーマンは『ショーシャンクの空に』や『ミリオン・ダラー・ベイビー』でも分かる通り、ハリウッドにとっては無くてはならない貴重な存在。優れた映像技術による工夫を味方に、おそらく今後とも良い作品に出演し続けてくれるとは思うが、自身の生活のクオリティの面でも、利き手の神経の麻痺というのは何とも辛いところであろう。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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