奪三振ショーをみせたブリュワーズのミジオロウスキー投手(写真:Imagn/ロイター/アフロ)

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◇MLB ブリュワーズ 11-2 ロッキーズ(日本時間27日、アメリカンファミリー・フィールド)

ブリュワーズのジェイコブ・ミジオロウスキー投手が5回1失点12奪三振の内容で今季11勝目をマーク。怪物過ぎるスタッツも記録しました。

初回の1球目から103.7マイル=約166.8キロを記録。先頭打者から7者連続三振で、4回まで12個のアウトのうち11奪三振を記録します。5回にコール・キャリッグ選手にソロホームランを浴びますが、5回1安打1失点12奪三振とファンも熱狂の奪三振ショー。打線も11得点と大量援護でミジオロウスキー投手が11勝目を手にしました。

24歳の若き怪物右腕は、ここまで20試合で11勝4敗、防御率1.58はメジャーで唯一の1点台です。また120イニングで185奪三振を記録し、驚異の奪三振率13.88となっています。

驚くべきは自慢のストレートの規格外過ぎるスタッツ。MLBのデータサイトでは、投じた全83球のうち66球がストレートで、そのすべてが160キロを超える100マイル以上。ストレートの最速が104.7マイル(約168.4キロ)、平均は102.8マイル(約165.4キロ)と“怪物”たる姿をみせつけました。