村上春樹 3年ぶりの長編小説『夏帆―The Tale of KAHO―』 2週連続で売り上げ1位に
7月3日に発売され話題となった作家・村上春樹さん(77)の約3年ぶりとなる最新作『夏帆―The Tale of KAHO―』(新潮社刊)が、16日発表の『オリコン週間BOOKランキング』で、週間5万部を売り上げ、2週連続1位に輝きました。
前週(7/13付)では週間10.3万部を売り上げ、前作『街とその不確かな壁』以来3年3か月ぶり、自身通算8作目の1位を記録。累積売り上げは15.3万部となりました。
本作は、村上さんが新潮社の月刊誌『新潮』で2024年6月号から2026年3月号まで4回に分けて発表した『夏帆』シリーズを加筆・改稿し、長編作品として刊行。村上さんの長編作品では初めて、女性単独の主人公が活躍する物語。26歳の絵本作家・夏帆の身の回りに起こる奇妙な出来事を描いた作品です。
オリコン調べ(2026/7/20付)
