日本ハム・新庄監督 「ミスがこの結果となりました」 悔しすぎる敗戦にたった一言
◇パ・リーグ 日本ハム2―4ソフトバンク(2026年7月14日 エスコンF)
日本ハムは新庄監督の執念の采配も実らず、ソフトバンクに競り負けた。1―1の9回に島本が一気に3点を勝ち越され、その裏に清宮幸の右越え10号ソロで1点返すも及ばず。指揮官は悔しさがにじみ出るコメントを残した。
「ミスがこの結果となりました」
0―1の6回無死満塁で、そこまで2三振だった7番・野村に代打・細川を起用。勝負手を打ったものの、結果は遊飛で、この回痛恨の無得点に終わった。
それでも、7回1死三塁でレイエスがオスナから右犠飛を放ち追いつく。1―1の8回2死二塁の守備では、まずは近藤を申告敬遠。さらに中堅の吉田に代えて五十幡を投入し、左翼の郡司と三塁の細川を入れ替えて、外野2枚を一挙に変えるなど次々と手を打った。
9回は安定感抜群だった島本をマウンドに送り込んだが、1死から柳田が二塁内野安打。続くダウンズの遊ゴロで水野が痛すぎる失策を犯し、一、二塁とされた。ここで左腕が踏ん張れず、柳町に中越え勝ち越し二塁打を浴びると、正木にも左前2点打を許し、勝負を決められた。

