【県相模原−日大】勝利後、応援団に挨拶に向かう相模原ナイン

 第108回全国高校野球選手権神奈川大会第7日は13日、県内8球場で3回戦16試合を行った。

 川和、県相模原、横浜商(Y校)が延長タイブレークの末に強豪私学を破るなど、公立校の活躍が目立った。

 武相と対戦した川和は九回2死から6−6の同点に追いつき、最後は前田遼太朗(2年)が決勝の中前打を放った。横浜隼人と対戦したY校は1−1の接戦でタイブレークに入り、十一回にサヨナラ勝ち。県相模原は日大に九回に追い付かれたがタイブレークで振り切った。横浜清陵もコールド勝ちで4回戦に進出した。

 第1シードの横浜、慶応はそれぞれコールド勝ち。横浜は初戦で打球を左足に受けた注目右腕・織田翔希(3年)の登板はなかったが、試合前にキャッチボールするなど元気な姿を見せた。

 ノーシードの東海大相模は5−1で茅ケ崎を破り、16日の4回戦で横浜と対戦することが決まった。

 14日は県内8球場で3回戦の残り16試合を行う。