【大相撲】横綱のしこ名を継ぐ旭富士、序ノ口デビューから22連勝 新幕下でも快勝発進
第63代横綱のしこ名を継承したモンゴル出身で新幕下で東11枚目・旭富士(伊勢ケ浜)が西同10枚目・魁清城(浅香山)を下し、白星発進した。序ノ口デビューからの本割の連勝も22に伸ばした。今場所で7戦全勝を果たせば、佐久間山(後の常幸龍)の27を上回る序ノ口デビューからの最多連勝記録を樹立する。
旭富士は21年春に伊勢ケ浜部屋に入門し、原則1部屋1人の外国出身力士枠の兼ね合いでデビューが遅れていたが、4年半の研修期間を経て昨年11月の九州場所の前相撲で初土俵を踏んだ。序ノ口から三段目の先場所まで3場所連続で優勝決定戦を制して各段優勝を果たしている。
新幕下での一番相撲でも快勝。敗れた魁清城は稽古場で胸を合わせた経験があったと明かし「勝ったらでかいと言われていた。やるのは楽しみで燃えていた。稽古場とは違う。ぶち当たれば何とかなると思っていたけど、強いですね」と脱帽していた。

