森保一監督 日本代表の“影のリーダー”を絶賛「太陽みたいな存在」「最高に引っ張ってくれましたね」
サッカー日本代表の森保一監督(57)が6日、日本テレビ系「ZIP!」(月〜金曜前5・50)に生出演し、FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会を振り返った。
欧州の名門クラブに所属し、多くの経験を積んだ選手たちが中心のメンバー構成。選手立ちは口々に優勝を目標に掲げ、歴代最強とも呼ばれた。そんな頼もしいイレブンについて問われた森保監督は、「これまでも過去最高で来ていたと思いますけど、今回のチームは間違いなく過去最高の団結力、力を持っているチームだなと思います」と評した。
そんな中で、今回のチームで最年長だったDF長友佑都(39)について問われる場面があった。
長友は移動や大会前の公開練習などで、日の丸のハチマキを巻くなど、気合十分の様子を見せていた。また代表の裏側に密着した映像では、ミーティングなどで選手たちを鼓舞する様子が流された。
森保監督は「彼はもう太陽みたいな存在なので。どんな時もポジティブなので、俺たちはできる、俺たちはもっとうまくなれる、やろうぜという」と評し、前向きな精神を絶賛した。
「彼も試合に出ることは少ないですけど、チームのためにいつも一生懸命やって、声を掛けてというのを、練習の時も、試合の時も、食事の時も…いろんなところで“みんなで頑張ろうぜ”とやってくれる」
長友は1次リーグのスウェーデン戦に、後半途中から出場。アジア人として初の5大会連続出場を達成した。39歳287日での出場となり、自身が持つW杯日本人最年長出場記録を更新した。
森保監督は「スウェーデン戦に出てくれたように、この大事な時にも力を発揮する、いつでも俺に出番が回ってこいという、ギラギラしたところを常に見せてくれて、最高に引っ張ってくれましたね」と、影のリーダーシップに感謝を口にした。

