広島に勝利して整列に向かう藤川監督(撮影・立川洋一郎)

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 「阪神6−4広島」(5日、甲子園球場)

 連敗を止めた阪神の藤川球児監督は「プロらしい姿とは、向き合い方とは。この後、しっかり伝えて火曜日を迎えたい」と語った。

 雨中の激闘となった中、「きょうの反省も大いにあるようなゲームでしたから」と指揮官。中野のビッグプレーに救われたが村上が二塁へ痛恨悪送球で満塁とピンチを広げた。さらに九回には左飛でゲームセットかと思われたが、小野寺が痛恨の落球。その後を素早く処理したことで打者走者をアウトにしたが、思わぬ幕切れとなった。

 藤川監督は「凡事徹底という部分をね、また次以降、体現してくれればなと。勝つことができましたからね。いい反省にして次に進んでくれれば」と語った。火曜日からは敵地・東京ドームに乗り込んで巨人との首位攻防戦。前半戦のヤマ場となりそうなカードだけに、勝って兜の緒を締めていた。