【新馬戦】エスクアドラ いざ先制攻撃 良血の一撃なるか 鹿戸師は反応の良さ強調
「新馬戦」(7月5日、福島)
夏のみちのくで良血馬が初陣を迎える。日曜福島5R(芝2000メートル)でデビューするエスクアドラ(牡2歳、父レイデオロ、美浦・鹿戸)は、母ジューヌエコールが16年デイリー杯2歳S、17年函館スプリントSの勝ち馬で、いとこには安田記念連覇などG1・3勝のソングラインがいる。鹿戸師は「順調に来ています。前進気勢があって、フットワークもいい」とうなずいた。
美浦Wでの追い切りでは、バタール(4歳2勝クラス)や今年のフローラSで2番人気に推されたラベルセーヌ(3歳2勝クラス)といった先輩相手に併入しているが、「ラベルセーヌより手応えが良かったくらい」と反応の良さを強調。まだ緩さは残るものの、「同じレイデオロ産駒なのもあってトロヴァトーレみたいだね」と重賞3勝の先輩僚馬を引き合いに、素質を感じ取っている。
「先週金曜にゲートも確認したけど普通に出られたし、準備はできている」。母譲りのスピードと良血の素質を初戦から披露へ−。坂井とのコンビでV発進といく。

