ドジャース・大谷翔平(提供・共同通信社)

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 「アスレチックス4−9ドジャース」(29日、サクラメント)

 ドジャースの大谷翔平投手が試合後、サター・ヘルスパークのマウンドをチェック。だがこの日はボールを持たず、黒のサポーターを手にシャドーピッチを行った。

 勝利のハイタッチ後、選手たちとタッチをかわした後に通常ならボールを持ってマウンドへ向かう大谷。だがこの日はそのままベンチへ。待っていた山本由伸投手もやや驚くような仕草を見せた。

 その後左翼後方にあるクラブハウスへ向かう途中でマウンドの感触を確かめた大谷。右手にはボールではなくサポーターを手に、シャドーピッチングを行った。7月1日の第3戦に先発予定で、日本勢今季最多となる9勝目をかけてマウンドに上がることになる。

 この日は六回の第4打席で右翼へ確信の18号3ランを放つと、八回の第5打席では高めのボール球を叩きつけて一塁手の頭上を越す右前打を放ち、2試合ぶりのマルチ安打をマークした。