野党側欠席の中「国旗損壊罪」創設法案が衆院通過
いわゆる「国旗損壊罪」を創設する法案が衆議院本会議で採決され、野党側が欠席する中、与党などの賛成多数で可決しました。
この法案は、「人に著しく不快又は嫌悪の情を催させるような方法」により、「公然と」国旗を「損壊・除去・汚損した場合」は、処罰の対象となることなどを定めるもので、自民・維新の与党と、国民民主党、参政党の4党が共同提出したものです。
野党側は現在、与党側の国会運営に反発し、全ての委員会などを欠席していて30日の衆議院本会議も法案を提出した国民民主・参政両党が欠席する中での異例の採決となりました。
「国旗損壊罪」を創設する法案は自民・維新の与党などの賛成多数で可決され、衆議院を通過しましたが、与党側からも採決を棄権する議員が出る事態となっています。
採決を棄権した自民党・岩屋毅議員
「国旗を尊重するっていう意識はやはり自然な形で育まれるべきものであって、刑罰で強制されるべきものではない」
