三宅健、活動体制の一部変更を発表 マネジメント業務は個人事務所が主体に「アイドルだからこそたどり着ける表現の可能性を信じて」と決意
滝沢秀明氏が社長を務める「TOBE」が30日、公式サイトで歌手の三宅健(46)の活動体制を一部変更すると発表した。
同社は「三宅健はTOBEとともに3年間活動を続けてまいりましたが、このたび、さらなる挑戦と可能性の拡大を目的として、自身の個人事務所の体制を強化し、より幅広い活動を行っていきたいという本人の意向を受け、活動体制を一部変更することとなりました」と報告。「今後は三宅健の活動に関するマネジメント業務を三宅健個人事務所が主体となって担い、TOBEは三宅健個人事務所と連携しながら引き続きサポートしてまいります。なお、ファンクラブの運営につきましては、今後もTOBEにて継続いたします」とした。
三宅自身のコメントも掲載。「これからも“アイドル三宅健”だからこそ辿(たど)り着ける表現の可能性を信じて、歩みを進めていきたいと思います」とした。
【三宅のコメント全文】
いつも応援してくださっている皆さまへ
今回の発表について、まずは日頃から支えてくださっている皆様に、自分の言葉でお伝えしたいと思いました。
50歳という節目を前に、自分の中で長く思い描いてきた『MUSEUM』という構想があります。それは、音楽や建築、芸術、そしてアイドルとして生きてきた時間を横断しながら、新しい表現へと向かっていくための試みです。活動を続ける中で、自分にとってアイドルとは、決められた形に留まるものではなく、人との出会いや経験を通して、その可能性を更新し続けられる存在なのだと感じるようになりました。
これからも音楽やライブ、俳優としての活動を大切に続けながら、建築や芸術をはじめ、様々な文化領域とも関わり、受け継がれてきた価値や記憶を現代の感覚を通して、新たな表現へと繋げていきたいと思っています。
TOBEはその思いを温かく受け止めてくださり、応援の意味も込めて、『4Dimensions』という旅番組を企画してくださいました。
ル・コルビュジエの建築を訪れ、その土地の文化や歴史、人々の営みに触れられたことは、 自分にとって大きな意味を持つ時間となりました。心から感謝しています。
これからも“アイドル三宅健”だからこそ辿り着ける表現の可能性を信じて、歩みを進めていきたいと思います。

