RKC高知放送

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高知市の「朝比奈設備」が6月22日に高知地裁より破産手続き開始決定を受けたことがわかりました。

帝国データバンク高知支店によりますと、朝比奈設備は1998年(平成10年)に創業。県内の建設業者やホームセンター、不動産業者からの受注で住宅や店舗などの給排水工事や水まわり設備の修繕、リフォームを手掛け、2024年3月期には年売上高約8500万円を計上していました。
しかし、資材価格の高騰などを背景に県内の建築やリフォーム需要が低下して受注数が減り、2025年3月期の年売上高は約3200万円にとどまっていました。また、採算面も低調で資金繰りが悪化するなか、先行きの見通しも立たなくなり、事業の継続を断念したということです。
負債は約6700万円となります。