薬物事件で有罪判決のユ・アイン、“億越え契約金”でBIGBANG・G-DRAGON所属事務所に移籍か

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俳優ユ・アインの動向が注目を集めている。

BIGBANG・G-DRAGONが所属するギャラクシーコーポレーションへの移籍を協議しているという。

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6月30日、本サイト提携メディア『OSEN』の取材によると、ユ・アインは12年間所属したUAA(United Artists Agency)を離れ、新事務所を探していたなかで、ギャラクシーコーポレーションと会合を行ったことがわかった。

双方は今後の俳優活動について踏み込んだ話し合いを行い、専属契約が成立した場合には、少なくとも約10億ウォン(約1億円)、多ければ数十億ウォン(数億円)規模の契約金がユ・アインに支払われると伝えられている。現在も前向きな協議が続いているという。

(写真提供=OSEN)ユ・アイン

複数の関係者も『OSEN』に対し、「ユ・アインがギャラクシーとミーティングを行ったのは事実だ。これまで契約したトップスター級の芸能人には20億ウォン(約2億円)近い契約金が支払われたと聞いている。ユ・アインも専属契約が成立すれば、相当額の契約金を受け取ることになるだろう」と述べている。

本件に関して『OSEN』は、ギャラクシーコーポレーション側の事実関係を確認するため複数回にわたり連絡を試みたものの、回答は得られなかったとしている。

UAAからは最近、14年所属したソン・ヘギョも離れている。12年所属したユ・アインはすでに専属契約が満了していたが、信頼と義理で活動を支援してきた。 

ユ・アインは2020年9月から2022年3月にかけて麻酔薬のプロポフォールを常習的に投与し、睡眠薬を違法に処方してもらったほか、2022年1月にはアメリカで大麻を使用したことが発覚。麻薬類管理法違反の容疑で起訴された。

(写真提供=OSEN)G-DRAGON

約2年に及ぶ裁判の結果、一審では懲役1年、罰金200万ウォン(約20万円)の実刑判決を受けて法廷拘束されたが、最終的に大法院(日本の最高裁に相当)は懲役1年、執行猶予2年、罰金200万ウォンの判決を確定させた。

その後、昨年12月には、1000万人超を動員した映画『破墓/パミョ』のチャン・ジェヒョン監督による新作『ヴァンパイア』(仮題)への出演説も浮上した。今年下半期に撮影開始予定の同作で、ユ・アインが男性主人公に抜てきされ、薬物事件後の復帰作になるとの見方もあった。

しかし、チャン・ジェヒョン監督は『OSEN』の電話取材で、「『ヴァンパイア』という新作を準備しているのは事実だ」としながらも、「ユ・アインが出演するという話は全くの事実無根だ」と否定している。

(記事提供=OSEN)

◇ユ・アイン プロフィール

1986年10月6日生まれ。本名オム・ホンシク、韓国・大邱(テグ)出身。2003年のドラマ『四捨五入』でAraの恋人役を演じ一躍有名に。デビューから1年でファンミーティングが開催されるほど異例の速さで人気を高めるが、芸能活動を一時休止。2006年から活動を再開し、2010年のドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』で強い存在感を発揮。以降、ドラマ『ファッション王』『チャン・オクチョン』『密会』、映画『ワンドゥギ』『ベテラン』『王の運命−歴史を変えた八日間−』『バーニング 劇場版』などの話題作に出演した。2025年7月、麻薬類管理法違反の容疑などで懲役1年、執行猶予2年が確定した。