大谷翔平 第2打席は好機で見逃し三振…敵軍ABSチャレンジでボール→ストライク変更で凡退
◇インターリーグ ドジャース−アスレチックス(2026年6月29日 サクラメント)
ドジャースの大谷翔平投手(31)が29日(日本時間30日)、敵地でのアスレチックス戦に「1番・DH」で先発出場。2回の第2打席は好機で見逃し三振に倒れた。
初回の第1打席は相手先発の新人左腕・ジャンプに内角直球で一ゴロに打ち取られた。
2回、打線がつながり、2点を奪ってなおも1死一、三塁で第2打席を迎えたが、1ボール2ストライクからの5球目、外角直球を見送り見逃し三振。球審がボール判定をしたもののアスレチックス捕手・ランゲリアーズが右手で頭を2度叩いてABSチャレンジを要求。ロボット審判により、判定がストライクに変更となり、三振に倒れた。
サクラメントの「サターヘルス・パーク」は、28年にラスベガスへ移転するアスレチックスの暫定本拠地。ジャイアンツ3Aサクラメントとの共用で、収容人数もわずか1万624人という球場で、大谷は投打ともに初めてプレーする球場となった。
前日28日(同29日)のパドレス戦は3回に先制打となる左前適時打を放つなど、4打数1安打でチームの連勝に貢献。同地区2位のパドレスとのゲーム差は今季最大の10に広がり、早くも地区5連覇へマジック「70」が初点灯した。

