6月30日のサッカーW杯日本対ブラジル戦で、日本代表GK鈴木彩艶(23)が見せた好守に大きな注目が集まった。日本はFIFAワールドカップ2026決勝トーナメント1回戦でブラジルに1-2で惜敗したものの、鈴木は強豪の攻撃陣を相手に好セーブを連発。試合中には鈴木の名前がXでトレンド入りするなど、敗戦のなかでも強烈な存在感を放った。

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 後半には、FWビニシウス・ジュニオール(25)に鋭く切り込まれて決定的なシュートを許す場面もあったが、鈴木が指先で触れてゴールポストに当て、勝ち越し点を阻止した。ブラジルメディアからもドイツ代表の名手マヌエル・ノイアーになぞらえる声が出るなど、対戦国にもインパクトを残した。試合は悔しい結末となったが、世界屈指の攻撃陣を相手に何度も立ちはだかった守護神の姿に、国内外から称賛と驚きが広がっている。

【画像】飛びつくGK鈴木彩 日本―ブラジル  日本―ブラジル 後半、ブラジルのビニシウス(7)のシュートに飛びつくGK鈴木彩=ヒューストン(共同)

 このプレーには、SNSユーザーから「ザイオンがいなかったら日本はここまで残ってないからね。芸術的なセーブだったね」「鈴木彩艶のこのセーブ、間一髪すぎて鳥肌立ったわ ヴィニシウス相手にここまでやるとは、若手やけど本物やな」「ザイオンやばすぎ」「もう人間越えてるぞ」といった声が寄せられている。