全8コースを新宿で開講! CODE BLUE「CODE BLUE 2026 トレーニング」
記事ポイント
CODE BLUE 2026の全8コース登録を11月8日まで受付OffSec・CCDCOE・大和セキュリティなど国際講師陣が登壇AI・検知・フォレンジックを新宿会場などで実践的に学べる
CODE BLUE実行委員会は、サイバーセキュリティ国際会議『CODE BLUE 2026』のトレーニング参加登録を開始しました。
トレーニングは2026年11月11日(水)〜15日(日)にベルサール新宿グランドコンファレンスセンターで開催され、昨年の2倍となる全8コースが用意されています。
参加登録の締切は11月8日(日)で、コース受講者には11月17日〜18日開催のカンファレンスチケットが特典として提供されます。
CODE BLUE「CODE BLUE 2026 トレーニング」

トレーニング日程:2026年11月11日(水)〜11月15日(日)会場:ベルサール新宿グランドコンファレンスセンター(住友不動産新宿グランドタワー5F)参加登録締切:11月8日(日)カンファレンス日程:11月17日(火)〜18日(水)カンファレンス会場:ベルサール高田馬場
『CODE BLUE』は、国内外のトップクラスの専門家が集うサイバーセキュリティの国際会議で、今回で14回目の開催となります。
世界各国の著名な研究者による最先端の研究発表と、日本・アジアの若手研究者を国際舞台へ後押しする場として続けられてきました。
2026年のトレーニングは昨年の2倍となる全8コースを展開し、AI時代の脅威対応から高度なWindowsフォレンジック、DevSecOpsまで、防御側の実戦力を高める内容が揃っています。
OffSec EXP-401: Advanced Windows Exploitation (OSEE)
開催日程:11月11日〜15日(5日間)言語:英語形式:対面受付人数:20名(最少催行人数10名)価格:1,760,000円(税込)※調整中講師:OffSecトレーナー
OffSecが提供するコースの中で最難関に位置づけられる内容で、経験豊富なペネトレーションテスターを対象にしています。
セキュリティ対策バイパス、複雑なヒープ操作、64ビットカーネルエクスプロイトなど高度なエクスプロイト開発を、大規模なエンタープライズアプリケーションで実践的に探求できます。
OffSec Advanced AI Red Teaming (OSAI)
開催日程:11月13日〜15日(3日間)言語:英語形式:対面受付人数:20名(最少催行人数10名)価格:800,000円(税込)※調整中講師:OffSecトレーナー
生成AIやLLMなどのAI環境に特化した高度なレッドチーム演習コースです。
実際のシステムに潜むAI固有の弱点を特定し、攻撃者の視点でAIワークフローや制御面を悪用して影響を実証する手法を実践的に学べます。
発見した脆弱性を防御可能なセキュリティ改善へと変換する思考と方法論も習得できます。
大和セキュリティ流 Windows DEaTH(検知エンジニアリング&脅威ハンティング)
開催日程:11月13日〜15日(3日間)言語:日本語/英語(両言語で資料と講義ビデオを提供)形式:対面・オンラインのハイブリッド受付人数:40名(対面での上限人数、最少催行人数10名)価格:330,000円(税込)講師:田中ザック(大和セキュリティ)
フリーかつオープンソースのツールを使ってWindows侵害調査を行う方法を、3日間のハンズオン形式で学ぶコースです。
証拠保全(エビデンス取得)、Master Boot Record・Prefetch・Shimcacheなどの主要なWindowsフォレンジックアーティファクト、生成AIによるSigmaルール作成、Hayabusa解析結果のAI分析を実践的に習得できます。
日本語・英語の両方で資料と講義ビデオが提供され、昨年のCODE BLUEで実施したトレーニングを大幅にアップグレードした内容になっています。
AI-Assisted Detection Engineering: Practical Blue Team Workflows with LLMs, Sigma, and MITRE ATT&CK
開催日程:11月13日〜15日(3日間)言語:英語形式:対面受付人数:後日発表価格:後日発表講師:CCDCOE(NATOサイバー防衛協力センター)トレーナー
セキュリティチームがLLMと脅威インテリジェンスを用いて、人間の監視を維持しながら検知エンジニアリングを加速させる方法を学ぶコースです。
脅威情報の検知アイデアへの変換、MITRE ATT&CKマッピング、Sigmaルールの改良などブルーチームの現実的なワークフローを実践します。
自動化への盲信を避けて人間の意思決定と検証を重視する設計により、SOCやインシデント対応の速度と一貫性を高めるAI統合を習得できます。
AI AppSec Robots: Building Real-World Agents for Application Security
開催日程:11月14日〜15日(2日間)言語:英語形式:対面受付人数:42名(最少催行人数10名)価格:400,000円(税込)講師:Abhay Bhargav(AppSecEngineer)/Haricharana S(we45)
脅威モデル生成、SAST / DASTスキャン自動化、クラウドインフラ監査など、セキュリティライフサイクル全体をカバーする実用的なAIエージェントを構築する手法を学べます。
OpenAIやClaudeのSDKを活用し、実践ラボを通じて適応・推論・拡張するエージェントの構築を体験できます。
The Browser as a Crime Scene: Browser Forensics and AI-Assisted Investigation
開催日程:11月13日〜15日(3日間)言語:英語形式:対面受付人数:15名(最少催行人数5名)価格:440,000円(税込)講師:Saksham Tushar(Rippling)
SaaSや認証情報を狙う攻撃に対し、ブラウザーを主要な証拠源として扱う実戦的トレーニングです。
主要ブラウザーの解析や復号技術に加え、AIをタイムライン作成や分析の自動化ワークフローに活用する方法を習得します。
最終日の侵害調査演習を通じ、AI支援型フォレンジック技能を実務レベルで身につけられます。
Crownless Shield - A Deep Dive into Modern Defensive Operations
開催日程:11月14日〜15日(2日間)言語:英語形式:対面受付人数:42名(最少催行人数10名)価格:250,000円(税込)講師:Mars Cheng(TXOne)
ブルーチームの視点からサイバー攻撃への対応力を磨く実戦的トレーニングです。
OSINT活用、Wazuhによるエンドポイント検知、ネットワーク分析などの検知技術から、Windows / Linuxのフォレンジック、IDA Proを用いたマルウェア解析まで幅広く網羅しています。
理論とハンズオンを組み合わせた構成で、SOC業務やインシデント対応に即応できる専門スキルを習得できます。
DevSecOps Masterclass: AppSec Automation Edition
開催日程:11月14日〜15日(2日間)言語:英語形式:対面受付人数:30名(最少催行人数10名)価格:300,000円(税込)講師:Vishnu Prasad(we45)
CI/CDへのセキュリティテスト組み込み、サプライチェーン制御、シークレット管理、ポリシー適用の統合を学べるコースです。
自動SAST、SCA、SBOM生成などを最新ツールで実践し、AI支援DevSecOpsも探求することで、全行程でセキュリティを統合するパイプライン構築を目指します。
コンテスト・ワークショップ主催団体の募集

応募締切:2026年7月31日(金)23:59(JST/UTC+9)
CODE BLUEでは、カンファレンス期間中に会場内でコンテストやワークショップの開催を希望する組織・団体を募集しています。
過去にはCTFチャレンジ、自動車や医療機器をテーマとしたワークショップ、ツールやアイデアを共有するアイデアソンなどが行われてきました。
今年は応募締切が7月31日(金)まで延長されており、公式サイトの応募フォームから参加できます。
講演者募集(CFP)
応募締切:2026年7月31日(金)23:59(JST/UTC+9)
CODE BLUE 2026では講演者募集(CFP)も受け付けています。
独創的な研究成果、実践的な取り組み、新たな視点を提供する発表など、幅広いテーマからの応募を歓迎しています。
講演が採択された場合は謝礼金や日本への渡航費が用意され、25歳以下の若手研究者向けのユーストラック(U25)枠では優秀な発表者に研究開発奨励金が授与されます。
AI時代の攻防双方を網羅した全8コースで、OffSecの最難関エクスプロイト開発からNATOサイバー防衛協力センターによるブルーチームワークフローまで、国際舞台の最前線で使われる実戦スキルを体系的に身につけられます。
カンファレンスチケットが特典として付くため、トレーニング受講後にそのまま世界トップクラスの研究発表と専門家交流の場へ移行できます。
CODE BLUE 2026 トレーニング全8コースの紹介でした。
よくある質問
Q. CODE BLUE 2026のトレーニング参加登録の締切はいつですか?
A. 全コース共通で2026年11月8日(日)が締切です。
Q. トレーニング受講者はカンファレンスにも参加できますか?
A. はい、トレーニングコース受講者には11月17日(火)〜18日(水)開催の「CODE BLUE 2026カンファレンスチケット」が特典として提供されます。
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