「ブラジルと対等に戦った」韓国メディアが敗退の日本代表労う「最高成績を目指したが…“壁”に阻まれた」【北中米W杯】
森保ジャパンが“カナリア軍団”と対等に戦った。
だが、決勝トーナメント初勝利の壁を越えることはできなかった。
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日本代表は6月30日(日本時間)、米テキサス州のヒューストン・スタジアムで行われた北中米ワールドカップのラウンド32でブラジル代表と対戦し、1-2で敗れた。
勝利したブラジルは来る7月6日、米ニュージャージー州のニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムでコートジボワール対ノルウェーの勝者とラウンド16を戦う。
日本は歴代最高成績であるベスト16以上を目指したが、“カナリア軍団”の壁に阻まれてベスト32に終わった。
ブラジルが劇的逆転日本は堅実な守備を見せた後、カウンターを狙った。簡潔で素早い日本のカウンターは非常に脅威だった。
その結果、前半29分に先制ゴールが生まれた。中盤で相手のパスをインターセプトしたMF佐野海舟が自らドリブルで持ち上がると、そのまま右足で強力なシュートを放ちゴールネットを揺らした。
失点したブラジルは後半に入り、両サイドを積極的に活用してクロスを上げる戦略をとった。そして後半11分、同点ゴールをこじ開けた。左サイドからFWガブリエウ・マガリャンイスが上げたクロスをMFカゼミーロが頭で合わせ、ゴールネットを揺らした。
同点に追いついたブラジルは、その後も攻撃の手を緩めなかった。後半12分にはFWヴィニシウス・ジュニオールがDF冨安健洋をかわし、ペナルティエリア内でシュートを放ったが、GK鈴木彩艶が辛うじて触ったことでポストに救われた。
ブラジル率いるカルロ・アンチェロッティ監督は後半20分、FWマテウス・クーニャに代えてFWマルティネッリを投入。森保一監督も両ウィングバックのMF堂安律とMF中村敬斗を下げ、DF菅原由勢とDF鈴木淳之介を同時に投入した。

日本は最終ラインを下げて相手の猛攻を凌ぐことに集中したが、終了間際に均衡が破られた。後半アディショナルタイム5分、ブラジルが敵陣でMF田中碧のパスを奪うと、MFブルーノ・ギマランイスのラストパスからマルティネッリが冷静に右足で流し込み、逆転弾をマーク。ブラジルが日本との接戦を90分で制した。

