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 ドジャース・大谷翔平投手(31)の希少価値のあるルーキーカードが256万2229ドル(約4億1500万円)で落札された。大リーグ公式サイト「MLB.com」が29日(日本時間30日)に報じた。

 同サイトは米オークション会社「ゴールディン」が公式X(旧ツイッター)に投稿した落札情報を報道。今回、250万ドル超で落札されたのは大谷の「2018トップス・クローム スーパーフラクター ルーキーカード」で、「ワン・オブ・ワン」と呼ばれる世界に1枚しか存在しない超貴重なカード。さらにカードの状態も10点満点中、9・5点と高評価だった。

 大谷のカードをめぐっては2025年にMVPカードが300万ドル(当時約4億7295万円)で落札されたのが、史上最高額。ただ、「ゴールディン」によると、大谷のルーキーカードとしては今回の256万2229ドルが史上最高額になったという。

 大谷はルーキーイヤーの2018年にエンゼルスで投手として10試合に登板し、4勝2敗、防御率3・31。打者としては104試合で打率・285、22本塁打、61打点でア・リーグ新人王に輝いた。

 「MLB.com」は「この年がMLB史上屈指の輝かしいキャリアの幕開けとなり、当然のことながら、大谷選手のグッズ市場における価格の高騰にも大きく寄与している」とした。