日本代表、試合後の声 堂安律「目標優勝は変えてはいけない」 先制点の佐野海舟「結果が全て、本当に悔しい」 ブラジルに1-2で逆転負け
FIFAワールドカップ2026のラウンド32で、日本代表は29日(日本時間30日)、ブラジルと対戦し、1-2で逆転負けした。
試合後、森保監督、選手達がコメントした。
森保一監督:
今は悔しいですけど、またさらに力を付けられるようにやっていくという結果を受け入れたいと思います。
(サポーターに)勝利を届けられず残念でしたけれど、世界一を目標にして、日本は絶対に目標をはっきりすれば、そこにたどり着けると思っています。
これからも世界一を目指して日本のために頑張りたいと思います。
堂安律選手:
力不足ですね。
やっぱり日本サッカーが優勝するために全選手必死で準備してここまでやってきて、やっぱり世界はレベルが高いなと思います。
まだまだ目標優勝というのは変えてはいけないと思いますし、僕たち選手が言い続けることによって、国民の皆さんがついてきてくれていると思いますし、本当に素晴らしいサポートをしてくれましたし、皆さんに感謝したいと思います。
前田大然選手:
素晴らしい戦いをしたんですけれど、やっぱり相手も力がありましたし、まだまだかなと思います。
僕たちがこれまでやってきたことは変わりないですし、胸張って日本に帰りたいと思います。
佐野海舟選手:
結果が全てだと思いますし、このチームはこんなところで終わるようなチームじゃなかったので、本当に悔しいですけれど、自分の得意な形で奪って、そこから運んでと言うのは自分が今まで理想としていた所なので、そういうプレーで得点を決められたのは良かったですけど、チームの結果が自分の得点なんかより全てなので悔しいです。
鈴木彩艶選手:
受け入れるのが非常に難しい結果になってしまったので、本当になんといえばいいか分からないです。
このピッチで勝つためにずっと準備してきて、それが今回結果として出なかったので、何かまだまだ甘い部分があったのかもしれないですし、まだまだ成長しなければいけないというのを強く感じたので、とにかくこの結果を受け止めて次に向かっていかなければいけないと思います。
板倉滉選手:
ここで終わるチームではなかったなと。
ただ、勝負というのは勝敗があって、勝敗が決まるものであって、ここで終わってしまって。
それも自分たちの実力だというところは認めないといけないし、チームとして今後日本代表が強くなる、この道筋だったりそいういうところはチームとして提示できていたんじゃないかなと思います。
谷口彰悟選手:
このチームならもっともっと上に行けるという思いでプレーしていましたし、きょうの試合もブラジル相手に臆することなく戦うことが出来ていたので、だからこそ勝てなかったのが非常に悔しいです。
上田綺世選手:
悔しい結果にはなりましたけど、日本サッカーのレベルは上がっていますし、いつかダークホースではなく、優勝候補といわれるような国になれると思うので、またそれぞれ自分のクラブで頑張るので、これからも応援よろしくお願いします。
中村敬斗選手:
僕個人として、もっと何かやれたんじゃないかという後悔もあります。
初めてのワールドカップで良い入りをしたのもあるんですけれど、きょうは何もできなかったのもあるし、悔しいですね、本当に。なんとも言えないです。
4年後に向けてまたひとつずつ積み上げていくので、これからも引き続き応援、サポートよろしくお願いします。
久保建英選手:
できるだけ早く復帰するつもりでいました。
大事なときにチームの力になれずに申し訳ないという気持ちがすごく強いですし、でもみんなすごく誇りを持って戦ってくれていましたし、素晴らしいチームだと思いました。
間違いなく強かったと思いますし、前回よりも強い相手に食らいついて最後まで良い試合、みんなが熱くなるような試合を見せてくれた。きょう出場したみんな、これまで僕たちを支えてくれた全ての人に感謝したいと思います。
長友佑都選手:
終わりました…いやぁ、終わりましたね。
僕らの青春でもあるようなこのワールドカップが終わって…なんとも感情が出てこないです。
感情というか、感情を表す言葉が出てこないです。
本気のブラジルはやっぱり強かったなと。ただ、ここまでの自分たちの4年間の歩みもそうだし、プロセスは間違っていなかったんだなと思わせてくれた試合でもありました。
積み重ねてきたものは間違いなく日本サッカーは強くなってきているし、この道は間違っていないんだなと僕自身は思っています。
日本サッカーは間違いなく強くなっている。それだけは間違いなく言えるので、いつかその扉が絶対開くときが来ると信じているし、絶対そういう日が来ると僕は思っています。
だからみんなには胸を張ってまた戦い続けてほしいと思います。

