ケガで75分間の出場に終わった久保建英「凄く申し訳ない」と心境…ブラジル相手の善戦に「誇らしい」
最高の景色を目標に掲げ、戦ってきた日本。グループステージを2位で通過すると、ラウンド32では5度の優勝を経験しているブラジルと対戦。最高の景色を見るためには倒さなければいけない相手に対し、佐野海舟のゴールで前半に先制。後半に追いつかれるも、粘り強い守備で延長戦にも連れ込むかと思われたが、後半アディショナルタイムにガブリエウ・マルティネッリにゴールを許し、2ー1で逆転負けを喫した。
試合後のメディア取材に応じた久保。ベンチで見守っていた中、敗退が決まった瞬間については「最後まで同点を信じていたので、すぐには…」と難しい心境だったとコメント。チームメイトたちは、復帰できるまで勝ち続けると決意して戦っていた中、自身も懸命に復帰に向けて努力していた。
「僕も1日でも早くチームに戻るために、やれることはやりました」と語った久保。チームメイトが戦う姿には、「誇らしかった」と仲間を称え、「最初からベタ引きであわよくばみたいな戦い方ではなく、カウンターで何度も惜しいシーンもありましたし、何より日本人らしさがすごく詰まった試合になってい増田。結果が全てだったとは思いますが、個人的に凄く誇らしかったです」と振り返った。
4年間待ち侘びた戦いだったが、アクシデントにより不完全燃焼に終わることに。久保は「チームメイトだったり、応援してくれる家族だったり、色々な人たちに、今回は誰も悪くないと思いますけど、個人的には凄く申し訳ないなと思う」と心境を語り、「僕が出たら何かが変えられたとかを言うつもりはないですけど、僕のことを信じてくれた色々な人たちに申し訳ないなと思います」と、不完全燃焼に終わったことを悔しがった。

