<W杯>日本がブラジルに逆転負け=中国ネット「恥じることはない、でも…」
サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会決勝トーナメント1回戦で日本はブラジルと対戦し、1-2で敗れた。
30日に行われた試合は、立ち上がりからブラジルが押し気味に試合を進めるも、29分に佐野海舟が相手のボールをインターセプトして自らドリブルで持ち上がり、ミドルシュートを決めて日本が先制に成功する。
しかし、ブラジルは59分にカゼミーロのヘディングシュートで同点に追い付くと、試合終了間際にマルティネッリが劇的な勝ち越しゴールを挙げ、ブラジルが逆転勝利を収めた。
この試合は中国での注目度も高く、SNS・微博(ウェイボー)では試合中から複数の関連ワードが相次ぎトレンド入りした。
ネットユーザーからはブラジルの勝利を喜ぶ声が多数上がる一方で、「彼らにハグを。みんな頑張った」「恥じることはない。でも本当に残念」「負けはしたが栄誉は勝ち取った」「田中碧が泣き崩れているのを見て、本当に何とも言葉が出ない」「日本は主力5人が欠けていた。もう十分素晴らしい」「サムライブルーは運が悪かった。ベストメンバーなら勝てていた」「十分頑張ったと思う。日本のサポーターがうらやましい」「かなり健闘したと思う。グループ分けのくじ運が最悪だった。決勝トーナメントに進んでも、相手はブラジルかモロッコのどちらか。そうでなければ日本にもチャンスがあったと思う」といった声も見られた。
また、敗因については「日本のサッカーは消極的すぎる」「守り切って勝つなんてサッカーでは不可能。後半は圧倒的に抑え込まれていた」「選手交代が完全に裏目に出たな」「まあ、日本はずっと押されてたからな。やられても不思議ではなかった」「同点になってからはブラジルの負けはない試合展開だった」「実力不足。攻撃の機会が少なすぎる。延長戦に入ったとしても勝てなかっただろう」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)

