オリックス・シーモアに岸田監督「起爆剤として期待」 助っ人大砲が待ちに待った1軍再昇格
オリックスのシーモアが30日の日本ハム戦から1軍に再昇格することが決まった。レイズから主砲候補として加入した新助っ人は37試合出場で打率・169、3本塁打、15打点。32打席連続無安打となった5月24日西武戦を最後に2軍降格したが、約1カ月の調整を経て復帰を果たす。
「起爆剤として期待しています。マイナーで30発打っているバッター。ファームで誠実に取り組んでいるのも見ているので」
岸田監督は昇格の理由を問われ、率直な思いを口にした。ファーム・リーグでは18試合で打率・197、1本塁打、3打点。それでも昨季3Aで30本塁打を記録したパワーはチーム随一で、現在4位からの浮上へ、首脳陣は大きな期待をかけている。助っ人砲は「(昇格を聞いて)うれしかったです。チームを助けるために、ここにいるのは言うまでもない。与えられた役割でしっかり自分の力を出し切って貢献したい」と力を込めた。 (阪井 日向)

