サンダーランドのジャカ Photo/Getty Images

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グラニト・ジャカのチェルシー移籍実現に向けた動きが続いているようだ。

移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ジャカとチェルシーは個人条件で合意に達しており、同選手自身が移籍を強く希望しているという。ロンドンで再びプレイしたい意向に加え、シャビ・アロンソ監督の下で再びプレイすることを望んでおり、自ら移籍を後押ししていると伝えている。

一方で、クラブ間交渉は難航している。チェルシーはサンダーランドへ最初の800万ポンドのオファーを提示したものの拒否されたと、『The Athletic』のデイビッド・オーンスタイン記者も伝えている。サンダーランドは放出に消極的な姿勢を崩しておらず、主力であるジャカを残留させたい考えだという。

それでもチェルシーは獲得を諦めておらず、今週もサンダーランドとの交渉を継続する予定とされている。現時点では合意に届かないとみられるが、ジャカ本人は引き続きチェルシー移籍を望み、クラブ間交渉の進展を待っている状況だ。

アロンソ監督の新体制で経験豊富なMFとして期待されるジャカ。本人の強い希望が最終的に移籍成立を後押しするのか、今後の交渉の行方に注目が集まっている。