KRY山口放送

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29日午前、上関町八島へ向かう旅客船「かみのせき丸」が故障し、一時航行不能となりました。

かみのせき丸は作業船に曳航され、およそ30分後に港に戻り乗客乗員8人にケガはありませんでした。

徳山海上保安部によりますと、かみのせき丸は29日午前10時過ぎ、上関町室津港から八島へ向けて出港しましたが、出港直後に舵が効かない状況となったということです。

船体に浸水や油の流出はなく、業者が調査した結果、舵を動作させる油圧装置のホース1本がさけているのが判明したということです。

かみのせき丸は1日3便、上関と離島の八島を結んでいて、上関町が運航しています。