織り姫を迎え、七夕おどり本番へ向けて練習を行った=23日、平塚信金本店

 平塚市で開催される「湘南ひらつか七夕まつり」(7月3〜5日)の名物企画「七夕おどり千人パレード」に向けた練習が地元企業などで進められている。

 毎年参加している平塚信用金庫(同市紅谷町)では23日夜、新人職員ら約30人が祭りをPRする「湘南ひらつか織り姫」を迎えて練習。手や足の動きをそろえるポイントを確かめながら、本番に向け完成度を高めていた。

 織り姫の山中玲奈さん(26)はジャズダンス、渡邊華乃子さん(24)はクラシックバレエの経験者。「手を挙げるとき顔が隠れないようにするときれい」「浴衣なので膝が開き過ぎないように」といった助言をしながら手本を見せた。

 今春に入庫した後藤さくらさん(22)は「平塚出身なので子どもの頃から踊りを見てきたが、実際に出るのは初めて。チームで一致団結し、振り付けをきれいにそろえたい」と意気込んでいた。